よくある質問
紙のタイムカードを効率よく集計する方法は?
打刻はそのままにして、集計だけを切り離して自動化するのが最短です。打刻機の入れ替えは現場の変更が大きく、集計を減らす目的には過剰になりがちです。
情報更新日: 2026年8月27日
結論
月末の作業が重いのは、打刻ではなく「紙を見て打ち直す」転記です。ここだけを機械に任せれば、従業員の運用を変えずに時間を減らせます。打刻機ごと入れ替える方法もありますが、端末の費用と操作の教育が発生するため、集計を楽にしたいだけなら手順が重くなります。
方法
- 手入力で給与ソフトに打ち込む(費用はかかりませんが、毎月同じ時間がかかります)
- Excelに転記して数式で集計する(計算ミスは減りますが、転記の手間は残ります)
- スキャナとOCRソフトで読み取る(まとめて処理できますが、機器の購入と修正の工程が必要です)
- スマートフォンで撮影してクラウドで読み取る(機器の購入が不要で、撮影だけで済みます)
- 打刻機をICカードやWeb打刻に入れ替える(集計は最も楽になりますが、運用の変更が大きくなります)
パシャ勤怠を使う場合
締め日にタイムカードを撮ってアップロードすると、出勤・退勤・休憩が日付ごとのデータになります。残業・深夜・休日の割増も自動で集計され、CSV・Excel・PDFで出力できます。1回のアップロードは最大50枚までで、10枚以下はその場で、11枚以上は翌朝までに処理されます。
料金は月額100円/人(税抜)で、その月に勤怠の記録があった人だけが課金対象です。使わない月の請求は0円になります。料金の詳細と使い方をご覧ください。
向いているケース
- 従業員が10人を超えていて、月の集計に1時間以上かかっている職場
- シフトや時給が人によって違い、手計算では確認しきれない職場
- 打刻機を替えずに、管理側の作業だけ減らしたい職場
注意点
- 締め日にカードを回収するスケジュールを先に決めておくと、月末に慌てません
- 読み取り結果を確認する担当と、訂正のルールを決めておいてください
- 労働時間のデータを後から直す場合は、誰がいつ直したかが残る形にしておくと説明できます