同じ従業員が複数の店舗や拠点で働いていても、パシャ勤怠では1人として認識されます。複数店舗のタイムカードをまとめてアップロードすれば、氏名で自動的に合算されます。ここでは複数店舗での勤怠管理と課金について説明します。
複数店舗の従業員は1人分の課金
同じ従業員が複数の店舗で働いていても、課金は1人分です。追加の人数分の費用は発生しません。
| パターン | 課金 |
|---|---|
| A店舗に所属する従業員 | 1人分 |
| A店舗とB店舗の両方に所属する同じ従業員 | 1人分(A・Bまとめて) |
| 複数店舗から月1回以上の勤務実績がある従業員 | 1人分 |
補足
課金対象は「その月に実際に勤務実績があった従業員」です。登録されているだけで勤務がない月は課金されません。
複数店舗のタイムカードをまとめてアップロードする
- A店舗のタイムカードを撮影して、勤怠管理にアップロードします
- B店舗のタイムカードも同じ月で、勤怠管理にアップロードします
- AIが読み取る際に、同じ氏名の記録を自動的に合算します
特別な設定は不要です。店舗ごとのタイムカード画像をアップロードするだけで、氏名で紐付けられ、月次の勤務時間が合計されます。
補足
複数店舗の勤務実績が混在しても、確認と確定は同じ流れです。「要確認」の箇所があれば直して、集計を確定します。
締め日が同じ複数店舗
複数店舗の締め日が同じ場合は、従業員の「所属」で店舗を分けて管理することを推奨します。
これにより、給与計算時に店舗別の勤務時間を区分できます。
- 従業員マスタで「所属」の項目に店舗を入力する
- 複数店舗で働く従業員には複数の「所属」を設定できます
締め日が異なる複数拠点
店舗Aの締め日が月末、店舗Bの締め日が月15日というように異なる場合は、派遣先プリセットを活用する方法があります。詳細はお問い合わせからご相談ください。
よくある質問
複数店舗の従業員の給与はどう計算しますか?
各店舗のタイムカードから勤務時間が自動で合算されます。給与ソフトへの出力時に、店舗別に分けるか合算するかを選べます。
同じ名前の従業員が複数いたら?
従業員マスタの登録時に従業員IDで区別されるため、名前が同じでも自動的に異なる人として認識されます。
このページのまとめ
- 複数店舗で働く従業員も課金は1人分
- 複数店舗のタイムカードを同じ月でアップロードすれば自動合算される
- 店舗別の勤務時間が必要なら従業員の所属で分けて管理する
- 締め日が異なる場合はご相談ください
複数店舗での勤怠管理に迷ったときはお問い合わせからご相談ください。