タイムカードをアップロードした後の状態を確認するアップロード履歴の見方を説明します。複数月にまたがった提出状況の管理、フィルタを使った絞り込み、読み取り結果の再処理、誤ったアップロードの削除までをまとめました。
アップロード履歴の見方
- 勤怠管理の画面を開きます
- アップロード履歴のセクションから対象の月を選択します
- その月にアップロードされたファイル一覧が表示されます
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| ファイル名 | アップロードされたタイムカード画像のファイル名 |
| ステータス | 読み取り完了/確認待ち/再処理中など |
| アップロード日時 | ファイルがアップロードされた日時 |
| 件数 | 1つのファイルから読み取られた行数 |
月をまたいだ一覧で提出状況を把握する
複数月分のアップロード履歴を一度に見たい場合は、履歴の期間フィルタを使って、対象の開始月と終了月を指定できます。
- 期間フィルタで範囲を指定します(例: 2026年6月から8月)
- 指定した期間のアップロード履歴がまとめて表示されます
- 各月の進捗状況がひと目で分かります
補足
複数クライアント・複数月の進捗を一覧で把握することが多い社労士事務所や給与計算代行業では、期間フィルタを使うと、締め日前の進捗チェックが効率化します。
状態フィルタで絞り込む
- 完了: 読み取りが終了し、確認も済んだもの
- 確認待ち: 読み取りが終わったが、「要確認」の箇所がまだ直されていないもの
- 再処理中: 撮影し直したファイルを新しくアップロードしたもの
- エラー: アップロード時にエラーが発生したもの
「確認待ち」でフィルタすると、未処理のファイルだけを素早く見つけられます。締め日前に確認漏れがないかチェックするのに便利です。
再OCRと削除
再度OCRをかけ直したい
撮影条件を改善してカードを撮り直した場合、新しいファイルを同じ月に再度アップロードします。AIが最新のファイルを優先的に読み取り、前回の結果に上書きします。
誤りのあるファイルを削除したい
複数回撮影した中で、古いバージョンが不要になったときは、削除できます。ただし一度確定した月の内容は削除できません。確定前に誤ったファイルを削除するか、確定後に修正申請で対応してください。
提出状況の進捗管理
締め日までのタイムカード提出をスケジュール化する場合の参考:
- 締め日の2日前: 全従業員分の提出状況を確認
- 締め日の前日: 未提出者への催促
- 締め日当日: 最終確認、「確認待ち」のファイルを処理
提出状況が可視化されると、締め日前の対応がスムーズになります。
よくある質問
複数のバージョンをアップロードした場合、どれが使われますか?
最新のアップロード(最後にアップロードしたファイル)が優先的に読み取られます。古いバージョンが不要な場合は削除できます。
確定した月のアップロード履歴は削除できますか?
できません。確定後の修正が必要な場合は、修正申請を出して承認する手順に従ってください。
このページのまとめ
- アップロード履歴から各月の提出状況が一目で分かる
- 期間フィルタを使って複数月の進捗を一度に確認できる
- 状態フィルタで「確認待ち」などを絞り込める
- 確定前のファイルは削除可能。確定後は修正申請で対応
提出状況の管理が習慣化すると、締め日の作業がぐんと効率化します。