管理者がWeb打刻を有効にすると、従業員はマイページから出勤・退勤・休憩を記録できます。打刻した日はその日の勤怠として月次集計・レポートに載ります。ここでは有効にする手順、従業員の操作、紙のタイムカードと併用するときの扱いを説明します。

Web打刻でできること

スマホのマイページから、その日の出勤・退勤・休憩開始・休憩終了を記録できます。記録した日は、紙のタイムカードを読み取った日と同じように、その日の勤怠として月次集計とレポートに反映されます。

こんなときに 直行直帰が多い、拠点が複数ある、紙のカードの回収に時間がかかる、といった場合に、本人の記録で勤怠を揃えられます。記録は本人と担当者が勤務時間の認識を合わせるためのものです。
打刻の種類使うタイミング
出勤勤務を始めるとき
退勤勤務を終えるとき
休憩開始休憩に入るとき
休憩終了休憩から戻るとき

管理者が有効にする手順

  1. サイドバーの「設定」を開きます
  2. 「Web打刻(スマホからの出退勤記録)」のカードで「有効」を選びます
  3. 従業員がログインすると、マイページのメニューに「打刻」が表示されます
先に招待を 従業員がまだログイン招待されていない場合は、先に「従業員」の画面から招待してください。招待の手順は従業員を招待してマイページを使ってもらうにあります。

従業員の打刻手順

  1. スマホでマイページを開きます
  2. 打刻メニューから「出勤」を選びます
  3. 休憩の開始・終了、退勤も同じメニューから記録します
  4. 記録した打刻はその場で一覧に表示され、その日の勤怠として集計されます
夜勤の場合 日をまたいで退勤した場合も、前日の出勤に対する退勤として自動でつながります。2日分に分かれることはありません。

紙のタイムカードと併用するとき

同じ日に紙のタイムカードの読み取り結果とWeb打刻の両方があり、時刻が食い違う場合は、承認画面に確認依頼が自動で届きます。担当者がどちらを採用するかを確認して確定します。黙ってどちらかが捨てられることはありません。

Excelでの勤怠取り込みは、Web打刻の記録がある月でも行えます(紙のタイムカードの記録がある月は二重登録防止のため取り込めません)。

記録を間違えたとき

  1. マイページの「修正申請」から対象の日を選びます
  2. 正しい時刻と理由を入力して送信します
  3. 承認する権限を持つ人が確認して承認すると、勤怠が更新されます

申請しただけでは勤怠は変わりません。承認されたときに反映されます。詳しくは自分の勤怠を確認して修正を申請するをご覧ください。

よくある質問

Web打刻をすれば、給与計算に反映されますか?

はい。打刻した日はその日の勤怠として月次集計に載り、レポートやCSV・Excelの出力にもそのまま含まれます。紙のタイムカードと同じ扱いです。

紙のカードとWeb打刻の両方がある日はどうなりますか?

時刻が一致していればそのまま確定します。食い違っている場合は承認画面に確認依頼が届き、担当者がどちらを採用するかを決めます。

打刻がある人は課金の対象になりますか?

なります。課金はその月に勤務実績があった人数で決まり、Web打刻もタイムカードの読み取りと同じ勤務実績として数えます。

このページのまとめ
  • 管理者が「設定」で有効にすると、マイページに打刻メニューが出る
  • 打刻した日はそのまま月次集計・レポートに載る
  • 紙のカードと食い違う日は承認画面で担当者が確認する
  • 夜勤は前日の出勤と自動でつながる
  • 間違えたら修正申請で直す

直行直帰や複数拠点の運用でも、本人の記録があれば締めの作業が軽くなります。