従業員本人が自分で登録を申請することがあります。その申請は管理者が確認・承認して初めてシステムに反映されます。ここでは申請の確認方法、新規登録と既存員への紐付けの選択、承認・却下の手順をまとめました。
申請の位置づけ
従業員本人が「自分をシステムに登録してほしい」と申請することがあります。これは、従業員が自分で登録情報(氏名、所属、雇用区分など)を送ってくる流れです。
申請を確認する
- 管理画面の「申請待ち」または「未処理」の一覧を開きます
- 対象の申請を選びます
- 申請内容が表示されます(氏名、所属、雇用区分など)
- 元画像(申請に含まれていればOCR結果など)を確認します
申請内容が実際の従業員と一致しているか、所属や雇用区分が正しいかを確認してください。
新規登録として承認する
- 申請内容を確認して問題ないことを確認します
- 「新規として登録」を選びます
- 承認ボタンを押します
新規登録として承認すると、その従業員がシステムに追加され、次のタイムカード読み取りから照合の対象になります。
既存の従業員に紐付ける
申請者が既に登録済みの従業員である場合(例: 登録済みだが気づかずに重複申請した場合)は、既存の従業員に紐付けることができます。
- 申請内容を確認します
- 「既存の従業員に紐付ける」を選びます
- 既存の従業員を検索・選択します
- 紐付けを確認して承認します
申請を却下する
申請内容に誤り(例: 別人の申請、誤った所属)がある場合は、却下できます。
- 申請を開きます
- 「却下」ボタンを押します
- 却下理由を入力します(任意だが入力推奨)
- 確認して却下を実行します
申請が多く溜まっているとき
一括確認の方法
未処理の申請が多い場合は、「申請待ち」の一覧画面でフィルタを使い、同じ部門や同じ日の申請をまとめて処理できます。
申請が紛れ込むのを防ぐ
従業員本人からの申請と管理者による直接登録の両方がある場合、区別を付けやすくするため、管理画面に「申請済み」「直接登録」などのラベルを記録しておくと、後から対応履歴をたどりやすくなります。
よくある質問
申請者が既に登録されている従業員だと気づいたときは?
既存の従業員に紐付けることで、重複を防ぎながら対応できます。ただしOCR結果の統合など影響が大きいため、本人確認を取ってから実行してください。
申請を却下した後、申請者が再度申請できますか?
できます。却下は一度限りの判定ではなく、修正してから再申請することを想定しています。
申請に含まれるOCR結果は使われますか?
新規登録として承認した場合、申請に含まれるOCR結果(免許証データなど)は登録情報に反映されます。
- 従業員本人からの登録申請は、管理者が承認して初めて反映される
- 新規登録と既存員への紐付けの2つの対応がある
- 申請内容に誤りがあれば却下できる
- 却下した申請者は再度申請できる
申請の承認が迅速だと、新入社員がすぐに勤怠システムを使い始められます。