従業員が有給休暇の取得を申請したら、管理者が申請内容を確認して承認します。承認と同時に残日数が消化されるため、手動で計算する必要はありません。承認できないときは却下もできます。
申請を承認する画面を開く
- 管理画面の「有給管理」から「申請」を開きます
- 「承認待ち」の一覧に、従業員からの申請が表示されます
- 対象の申請をクリックして内容を確認します
申請内容には、従業員が入力した日付、全日・半休・時間単位の区別、申請理由(あれば)が含まれます。
申請を承認する
内容に問題なければ、「承認」ボタンを押します。承認すると同時に、対象の従業員の有給残日数から取得日数が自動で引かれます。
- 申請内容を確認します
- 「承認」ボタンを押します
- 確定画面で内容を再度確認して、完了します
補足
承認するとすぐに反映されます。確認画面はありますが、「承認待ち」リストから消えるのはこの時点です。
申請を却下する
申請内容に誤りがある、または承認できない事由がある場合は、却下できます。却下した理由も記録に残ります。
- 「却下」ボタンを押します
- 却下の理由を入力します(例:指定された日付が既に取得済み)
- 完了します
却下された従業員は、マイページで却下の理由を確認できます。修正して再度申請することになります。
残日数の計算と優先順位
有給休暇は、新年度に付与された日数から取得した日数が自動で引かれます。繰り越し分がある場合は、当年分から消費するのか繰り越し分から消費するのかのルールを決めておくと、申請者も管理者も判断しやすくなります。
同じ日付で複数の申請が出た場合(例:複数人が同じ日に半休を申請した場合)は、受け付け順に承認されます。すべてを承認できない場合は、却下する必要があります。
よくある質問
休暇申請を却下したら、従業員に通知は届きますか?
いいえ。却下した記録と理由はマイページに表示されますが、メール通知やプッシュ通知は送られません。必要に応じて別途連絡してください。
既に取得した日付の申請が出たら?
重複は防止される仕組みになっていますが、万が一出た場合は却下して、該当の従業員に確認してください。
年5日の取得義務の進捗は確認できますか?
はい。従業員の詳細ページに、当年度の取得済み日数と残り日数、年5日に対する進捗が表示されます。
このページのまとめ
- 申請は「承認待ち」リストから確認する
- 承認すると同時に残日数が自動で消化される
- 却下する場合は理由を入力する。記録に残る
- 申請時にメール・プッシュ通知は送られない。管理画面の確認が必要
申請をスムーズに処理するために、週の初めや月の初めなど、確認するタイミングを定期的に決めておくのがおすすめです。